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2015年07月10日

介護の2025年問題・・・





いつもお世話になりありがとうございます。
とらすと保険です。


介護の『2025年問題』を耳にすることが
多くなってきました。


10年後にあたる
介護の『2025年問題』とは何か・・・?!



団塊の世代(1947-49年生)が
後期高齢者(75歳以上)に達する年
2025年。


① 総人口比で65歳以上が約3割、
  75歳以上は約2割に。

② 現役世代(20-64歳)2人で
  高齢者(65歳以上)1人を
  支える時代に!


つまり、介護・医療費等の社会保障費の
急増が懸念され

現役世代が納める保険料などは増え、
現役世代が受けられる給付が
どんどん少なくなるであろうという問題です。



しかしそんな問題を耳にしても
介護へのニーズは潜在的に感じるだけで
具体的に対策をされる方は多くはないと思われます。



そこで、介護への必要性を、
具体例をあげながら
顕在化させてみましょう。




例えば、
脳梗塞にかかり100日間入院したが
後遺症がのこり、
公的介護保険制度に定める
要介護2に認定されてしまった。。。



入院費用を考えただけでも
例えば大まかに1日1万円かかったら
100万円かかります。


そして、今までのようには働けなくなってしまい
収入が減る中で
住宅の一部をバリアフリーに改装しなければ
生活できなくなってしまい
まとまった費用がさらにかかるとしたら・・・




そんな起こり得る不測の事態に備えるべく
公的な保障に加えてどんな備えができるでしょう!?




とらすと保険では
介護への備えなどについても
無料相談を行っておりますクローバー



介護の2025年問題・・・


写真は、最近大掃除した浴室。
最低限の手すりもなく
ここを改装しなければいけなくなったら・・・
と考えたら・・・


そんな憂いも備えがあれば
安心かもしれませんねクローバー








介護の2025年問題・・・





明日は我が身の事故・ケガ・病気・
子どもたちの進学・ご自身の介護・・・

いざという時に、
支えてくれるモノの一つが保険です。
 

人生の節目にはさまざまなライフイベントがあります。


「無駄な保障には1円たりとも払いたくない!」
「万が一のことがあっても家族の生活が崩れないように・・・」
「大きな病気や事故に備えたい!」
「増やしてのこしたい!!」


保険に対して求めるものは様々でしょう。
求めているものと加入している保険は
しっかりマッチしていますか!?


この機会に一度、
保険の加入状況を
確認されてみてはいかがでしょうか!?


何かわからないことがありましたら
お気軽にお問合せ下さいねキラキラ


保険の無料相談も行っていますので
(受付時間:12:00-17:00)

ぜひぜひお気軽にお越し下さい。

ご相談ご予約連絡先は
こちらです下


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住所  〒 439-0031  菊川市加茂2697
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Posted by 保険代理店とらすと at 15:31│Comments(0)保険のおはなし
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